バー開業コンサルタントの老舗BAR講座・カクテルに関する「こだわり方」

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カクテルレシピ通りで美味しいカクテルは作れません。プロのバーテンダーの方法とは?自社ビルを建てた老舗バーが60年のノウハウを伝授。

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カクテルに関する「こだわり方」について

老舗バー開業コンサルタントFIZZの細田

老舗バー開業コンサルタントの細田です。いつも、ご覧頂きありがとうございます。では、早速・・・

カウンターに置かれた、こだわったショートカクテル一つと、背景に数十種類のボトル

こだわりのカクテル作りの前に

こだわりのカクテル。

オリジナルはもちろん、定番のカクテルでも、こだわりかたは、いろいろ。



お酒やカクテルの知識・技術を、基礎から、きっちり学び、私が、何度もお話しする「カクテルレシピの意味」を理解できるようになれば、こだわりが出てきて当然なのです。

但し、一番大切な事は、誰のためのカクテルか?を考えて、その人にあうカクテルを創り出す事。



でも、それだけでは、バーの運営上、成立しなくなる場合もあります。

なぜなら、そのバーの基本となる作り方は、ある程度、スタッフ全員で共有しなければならないからです。

完全に一致しなければならないとか、すぐ、極論に走る方がありますが、何事も、四角四面に考えずに、柔軟性をもって考えて下さい。

定番といわれるカクテルでも、その店で、ある程度、基本の作り方の共有はするとして、お客様個別に、ある程度、対処するのが当たり前ということですね。

マニアック向けのカクテルについて

そして、お客様に提供するカクテルで、次に考えるのが、万人向けのカクテルではなく、マニアック向けのカクテルについて。

マニアック向けのカクテルは、特に、注意が必要です。

どうしても、美味しいと言われたいがために、妥協する部分があるもの。



そうではなく、何割かの方には、美味しくない!と言われてもOK。

その、こだわりの部分が、分かる人には分かる!

それで、十分だと思います。



万人に受けるのでは、個性がないという事。

個性があれば、嫌う人があって当たり前。



これは、カクテルに限らず、接客でも、経営でも、同じ。

個性を活かせば、当然、嫌われても仕方のない事。

八方美人になる必要なし。

もちろん、商業ベースにのらないのでは、話になりませんが・・・(苦笑)



私の記事にも、賛成も反対もあって当たり前。

まあ、皆様、反対だったとしても、お手柔らかに、よろしくお願い致します。



では、また・・・

新発想のカクテルレシピ攻略法など
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